東京で1LDKひとり暮らし。女性のリアルな生活費公開(2025年最新)

東京1LDKひとり暮らしのリアル。女性の生活費はいくらかかる?

東京でひとり暮らし、と聞くと「家賃が高い」「生活コストが上がる」「老後資金が不安になる」など、ネガティブなイメージを持たれることが少なくありません。しかし実際に暮らしてみると、ひとり時間の充実度や生活の自由度、仕事との距離感など、都心ならではのメリットも非常に多くあります。

今回は、2025年現在、東京で1LDKに住む40代女性である私自身のリアルな生活費をすべて公開します。
住宅ローンと管理費など、家にかかる固定費は「実際の金額」をそのまま掲載しています。ブログなどでよく見る平均値ではなく、本当に毎月出ていく金額を記録した等身大レポートです。

「東京で1LDKに住むとどれくらい必要なの?」
「住宅ローンを組むと月々はいくらになる?」
「40代ひとり暮らしの生活費の目安を知りたい」

そんな方の参考になれば嬉しいです。


1. 居住エリアと部屋のスペック

2025年現在、私は東京都内の1LDK(約42㎡前後)に住んでいます。ひとり暮らしには十分な広さで、リビングと寝室を分けて使えるため、在宅時間の満足度はかなり高いです。

間取り:1LDK
広さ:42㎡前後
最寄駅:都心まで30分圏内
築年数:10年前後
形態:持ち家(住宅ローン返済中)

ひとり暮らしでも1LDKを選んだ理由は、生活と休息の空間を分けたいからです。40代に入ってから、住環境がメンタルにも生産性にも大きく影響することを実感しています。


2. 毎月の固定費(2025年最新・実際の金額)

まずは毎月必ずかかる「固定費」。
ここが生活のベースを決めます。

● 住宅ローン返済:76,298円

リソナ銀行の住宅ローンを利用しており、
当初は金利 0.62% でしたが、現在は 1.020%(変動) まで上昇しました。
その影響で、毎月の返済額に占める利息の割合が徐々に増え、元金の減り方が以前より遅くなっていることが正直な不安材料です。

残債は2025年11月時点で 24,219,357円、完済予定は2054年8月。
現在の毎月返済額は 76,298円 で、まだ生活に支障が出るレベルではありませんが、今後4〜5年の間に返済額がさらに上昇する可能性が高いと見込んでいます。

そのため、私は今のうちから 金利上昇に備えた“上乗せ分貯金” を毎月少しずつ積み立てています。
将来返済額が上がった時に急激な負担にならないよう、リスクヘッジとして準備している状況です。

● 管理費:16,484円

マンションの管理費は毎月一定額。
修繕積立金も含まれており、都内1LDKの平均と比較しても妥当な金額です。

● 合計(住居関連固定費)

92,782円

家賃ではなく持ち家の支払いですが、毎月9万円台で「1LDKに安心して住める」と考えると、今の相場を考えればそこまで高くはないと思います。
ただし、ひとりで返済していく以上、正直なところ負担を感じる瞬間もあります。それでも、コツコツと返済を続けて 60歳までには完済したいという思いがあり、将来の自分のための大切な投資だと考えるようにしています。


3. 水道光熱費(電気・水道・ガス)

都内ひとり暮らし1LDKの平均をベースに、私の実際の支出と近い金額でまとめると以下の通りです。

電気代(季節変動あり):2,500〜3,500円
ガス代:2,000〜3,000円
水道代(2ヶ月に1度):約3,000〜3,500円 → 月換算 1,500円前後

水道光熱費合計(月平均)

約7,000~7,500円

在宅時間が長い月は少し上がりますが、大きく変動するほどではありません。


4. 通信費(スマホ・Wi-Fi)

楽天モバイル:3,000円前後

仕事でもプライベートでもネット使用量が多いですが、私は 楽天モバイル一択で、スマホもパソコンもすべて楽天回線に接続して使っています。 月3,000円台に抑えられているので、とても助かっています。


5. 食費(自炊・外食含む)

東京でひとり暮らしをしている女性の平均食費は3〜5万円だそうですが、私は健康を意識した食生活と、週末のご褒美外食などを含め、

私の食費

約30,000円

外食はほとんどせず、自炊中心の生活をしています。 必要なときだけ軽く外で食べる程度で、基本的には家で作るごはんがメインです。


6. 日用品・消耗品

洗剤、ティッシュ、化粧品の補充、生活消耗品など。

約5,000〜7,000円

MUJIやドラッグストアで買うことが多く、月により変動します。


7. 趣味・娯楽費

ランニング、パン教室、カフェ巡りなど。

約30,000円

「無理のない範囲で自分を満たすお金」を大切にするようになりました。


9. 合計:東京1LDKひとり暮らし 月の生活費(2025年)

内訳をまとめると以下のようになります。

項目金額(円)
住宅ローン76,298
管理費16,484
水道光熱費約7,500
通信費約3,000
食費約30,000
日用品約7,000
娯楽・趣味(美容)約30,000
サブスクリプション約3,000

総額:18万円前後

月に18万円ほどで、都内1LDKのひとり暮らしは十分成り立っています。
生活費を抑えつつ、残った分は 新NISAや現金貯金、固定資産税の積み立て、旅行積立など、将来のための資産形成に回しています。

また、持ち家で暮らしているため「家賃を払い続けて終わり」ではなく、返済した分がそのまま自分の資産として積み上がっていくという安心感があるのも大きなメリットです。


東京で1LDKにひとり暮らしをしながら住宅ローンを返済し、生活費を管理しつつ資産形成も続けていくことは、決して簡単ではありません。けれど、自分の暮らし方を丁寧に整え、無理のない範囲で積み立てや投資を続けていけば、40代からでも将来の安心をしっかりと作っていくことができます。

毎月の支出を見直し、自分が大切にしたいこと・手放してもいいことを整理していくことで、生活は驚くほどシンプルになります。そして、返済した分がそのまま「自分の資産」になっていくという持ち家ならではの確かな安心感は、日々の暮らしの心の支えにもなっています。

これからも、目の前の生活と未来の安心のどちらも大切にしながら、少しずつ自分らしい東京生活を積み上げていけたらと思います。