【谷中・千駄木カフェ巡り】昭和レトロ喫茶「カヤバ珈琲」で味わう、ゆったり時間と絶品スイーツ

谷根千エリアを散歩していると、どこか懐かしい空気が流れていて、「歩くだけで楽しい」と感じる人も多い人気スポットです。今回私は、そのエリアでも特に前から気になっていた「カヤバ珈琲」へ行ってきました。

実際に訪れてみると、外観の雰囲気、店内の落ち着いた空気、丁寧に作られたスイーツやドリンクのすべてが期待以上で、まさに“時間がゆっくり流れる喫茶店”でした。この記事では、私が感じた魅力や注文したメニュー、雰囲気などをまとめて紹介します。


カヤバ珈琲とは?昭和の面影を残す人気レトロ喫茶

カヤバ珈琲は、昭和時代の古民家をそのまま活かした建物が印象的で、初めて訪れる人でもすぐに見つけられるほど存在感があります。木造の建物、木枠の窓、レトロなガラス…。そのすべてに味わいがあり、どこか懐かしさを感じます。

特に目を引くのが、黄色い背景に「Coffee あんみつ」と書かれた看板。古き良き喫茶店の雰囲気そのままで、思わず写真を撮りたくなる可愛さがあります。

夕暮れ時はさらに雰囲気が増し、外観だけで「絶対に当たりの店だ」と分かるほどの魅力。最近はレトロカフェが増えましたが、ここまで“本物の昭和感”を残しているお店は本当に貴重です。


店内の雰囲気:落ち着いた照明と、心がほっとする空間

店内に入ると、外観の雰囲気そのままに、柔らかく落ち着いた照明が迎えてくれます。席同士の距離も程よく、隣の会話が気になりにくいので、一人でのんびり過ごすのにも最適です。

使い込まれた木のテーブルや椅子、懐かしい質感の器など、細かなところまで昭和の面影が残されていて、「昔からずっとある喫茶店」に帰ってきたような安心感があります。

店員さんも穏やかで丁寧な対応。観光地にある喫茶店でありながら、落ち着いてゆっくりできる雰囲気で、自然と長居したくなるような心地よさでした。


注文したメニュー紹介

● ガトーショコラ

運ばれてきた瞬間にわかる、しっとり濃厚な質感。カカオの香りが豊かで、甘すぎない大人向けの味です。上にのったクリームと小豆が意外にも絶妙にマッチしていて、キャラメルソースのほろ苦さが全体を引き締めてくれます。抹茶ラテとの相性も抜群でした。

● カスタードプリン

“昔ながらの固めプリン”を愛している人なら絶対に気に入る一皿。しっかりとした弾力があり、スプーンを入れた時の手応えが心地よいです。カラメルはほどよい苦味があり、上のクリームが全体をまろやかにまとめてくれます。

最近はとろとろ系プリンが多い中、クラシックな固めプリンに出会えると嬉しくなります。器の雰囲気も良く、見て楽しい・食べて美味しい一皿でした。

● 抹茶ラテ / ルシアン

どちらも泡がきめ細かく、とてもなめらかな口当たりが特徴。抹茶ラテは甘さ控えめで抹茶の香りがしっかり感じられます。


カヤバ珈琲が愛され続ける理由

古民家カフェは都内に多くありますが、カヤバ珈琲が長く愛され続ける理由は、単に“レトロで可愛い”だけではありません。

  • スイーツのクオリティが高い
  • ドリンクが丁寧に作られている
  • 観光地でも落ち着いて過ごせる
  • 店員さんの穏やかな接客
  • 昭和の雰囲気と現代の快適さのバランスが絶妙

外観の魅力に加えて、「実際に行ってみて本当に美味しい」という体験が重なることで、また行きたくなる喫茶店になっていると感じました。


谷中・千駄木散歩の休憩にぴったり

カヤバ珈琲は谷中銀座商店街、根津神社、上野エリアからもアクセスしやすく、散策途中に立ち寄りやすい立地です。観光地にありながら、店内は意外と落ち着いている時間帯も多く、今回もゆっくり過ごせました。

古民家カフェが好きな方、レトロ喫茶が好きな方、プリンやガトーショコラなどのスイーツが好きな方には、ぜひ一度訪れてほしい場所です。


まとめ

  • 昭和の趣を残すレトロ喫茶
  • スイーツ・ドリンクのクオリティが高い
  • 落ち着いた店内でゆっくり過ごせる
  • 谷根千散策に最適な休憩スポット

外観・味・雰囲気・接客のすべてがそろった「カヤバ珈琲」は、ただのレトロ喫茶ではなく、心がほっとする特別な場所でした。谷中方面に行く際は、ぜひ立ち寄ってみてください。

▶ カヤバ珈琲(食べログ・地図はこちら)